葦立の国の。

メモがいっぱい

MIX

ーサマリー

 

【スタッフ】

 

【キャスト】

 梶裕貴内田雄馬内田真礼花澤香菜高木渉井上喜久子中尾隆聖、日髙のり子

 

ー総評ー

  • 総合:☆☆☆☆☆
  • ストーリー/構成:☆☆☆☆☆
  • 演出:☆☆☆☆☆
  • 作画:☆☆☆☆☆
  • 音楽:☆☆☆☆☆
  • キャラクター:☆☆☆☆☆
  • キャスティング:☆☆☆☆☆
  • コメント:

 

 ー第1話「明青のエース」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★★★☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

4:3から始まる演出には胸が熱くなる。

テレビ版の「映像の乱れはトラブルではなく演出」という注釈には少し萎えたけど…。

上記演出含め、日高のり子のナレーションなどタッチ世代を刺しに来ている感が強い。

アニメで文字ネタをやるためにテロップ入れちゃうのはいかがなものか…。

 

ー第2話「俺が兄貴でお前が弟」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★★☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

サブタイに反して妹のお話。

Aパートの家族関係説明からBパートで妹との関係を

深掘る流れは良かった。

メタネタはちょっとくどい。

 

ー第3話「明青学園なんて」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★★☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★★☆☆

コメント:
音美ちゃんがいい子すぎて泣ける。

バスケットボールの質感が描かれてて草。

やっぱ家族ドラマが一番の要素なのね。

 

ー第4話「交換(トレード)してえなァ」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★★☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

野球してる。

2番は誰なんだ。

現代では2番の重要性が見直されてるんだぞ。

 

ー第5話「ピッチャーだろ?」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★★☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

何クールやるんだろ?

まだ投げないとは、なかなか…。

それにしても音美ちゃんモテすぎでは。

タッチ関連人物をちょいちょい出してくるところに強さを感じる。

 

ー第6話「春がくれば」ー

  • 総合:★★★★☆
  • ストーリー/構成:★★★★☆
  • 演出:★★★★☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

みんな優しいなぁ。

そんな理由があったからといって忖度が許されるわけではなかろうに。

走ちゃんはざーさんに手を出すのか。

「カンパーイ!」に対する返答は「へんさーい!」より「かんさーい!」の方が良かったと思う。

傘が一つでおんぶしたことを表す良き描写あり。

 

ー第7話「心配?」ー

  • 総合:★★★★☆
  • ストーリー/構成:★★★☆☆
  • 演出:★★★★☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

急に登場人物が増えた。

中等部の方がややこしそうやな。。

パンチの鳴き声を成長させた意味…。

夕方17時半から放送しているとは思えないエロへのこだわりを感じる。

 

ー第8話「うちのお兄ちゃん」ー

  • 総合:★★★★☆
  • ストーリー/構成:★★★★☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

毎週干された下着描かれるな。

家族対決、というか、どの妹が好き?って聞かれてる気分。

投ちゃんの決め球はアウトの逃げていくスライダーってことら分かったけど、ストレートはなんぼ出るのかしら。

 

ー第9話「大ニュースでしょ」ー

  • 総合:★★★★☆
  • ストーリー/構成:★★★★☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

シスコンしかいない世界。

甲子園でもう一回ぶつかる展開だったら王道熱い。