葦立の国の。

メモがいっぱい

超可動ガール1/6

ーサマリー

 

【スタッフ】

 

【キャスト】

羽多野渉、木下鈴奈、千本木彩花、M・A・O森川智之河西健吾

松田利冴徳井青空、深町未紗、篠原侑

 

ー総評ー

  • 総合:☆☆☆☆☆
  • ストーリー/構成:☆☆☆☆☆
  • 演出:☆☆☆☆☆
  • 作画:☆☆☆☆☆
  • 音楽:☆☆☆☆☆
  • キャラクター:☆☆☆☆☆
  • キャスティング:☆☆☆☆☆
  • コメント:

 

 ー第一話「君は超可動ガール」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

尺の優遇され方からすると、これが双葉社の本気なのかしら。

セリフ回しがいちいち微妙な青年コミックっぽさある。

ノーナの体が柔らかいのか、柔らかくないのか、

そのあたりもう少し分かりやすく表現できたと思う。

 

 ー第二話「地球ロボット・オズマ」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆

コメント:
「私ってお話?」の1文に違和感ない?

アポロのピンク部分だけ食べるノーナはちょっとかわいい。

 

 ー第三話「『今日知ったことは明日覆る』『ふたりのクリスマス』」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆

コメント:
ダース・ベイダーのテーマパクるにしても限度がありませんかね?

妹ちゃんはもっと常識人だと思ってたわ。

 

ー第四話「勇者ベルノア」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

こちらも4話にして新キャラ追加。

別作品から出してくるとは思わなんだ。

そして思い出したのが、あれですよ、あれ。

ふぃぎゅ@

 

ー第五話「ドラグリウスサーガ」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

ゲームの中に転送されちゃった〜の会。

フィギュアはみんなかわいいんだよなぁ。

主人公の謎髪型がなければもっと楽しめたと思う。

 

ー第六話「ラブしても ラブしても」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

後ろ向きに自信満々な人がいっぱいの回。

イヤホン・ヘッドフォンでお楽しみと言ってるくせにパン振ってないじゃないか。。

 

ー第七話「ナイショはヒミツにしておいて」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

変顔が多い回。

あの噛ませ犬感強い友達がキーだと!

うん、まあ、でしょうね。

 

ー第八話「ストライキング・フィスト」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

「よく寝ましたー」って第2試合と第3試合のインターバルどんだけあんねん。

なんであんな変な髪型がモテるんだ…。

 

ー第九話「死ぬまで愛して  ウソまで愛して」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

甘えノーナかわいい。

しかし見たタイミングが悪く、ノーナの土下座が田口土下座に見えて笑ってしまった。

 

ー第十話「別天地!フィギュアと泊まれる温泉宿」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

また新キャラがデレてる。

どんだけもてんのよ。

しかし、終盤にかけて怒濤のキャラ追加で収まりつくのだろうか?

 

ー第十一話「惑星探査機(うちゅうひこうし)の歌」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

最後までおちゃらける精神は好き。

あとあの最終回はわしも好き。

 

ー第十二話「君の宇宙を見せて」ー

  • 総合:★★★☆☆
  • ストーリー/構成:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

ノーナ・キャリーさん。

最後まで、なぜあの変な髪型のオタクがもてるのかはわからなかった。