葦立の国の。

メモがいっぱい

ノブナガ先生の幼な妻

ーサマリー

 

【スタッフ】

  • 監督:佐々木勅嘉
  • キャラデザ:西川鷹司
  • 作画監督
  • シリーズ構成:翌有蔵
  • 音楽:アップドリーム
  • 制作:アニメーションスタジオ・セブン

 

【キャスト】

酒井広大上原あかり小澤亜李、結崎このみ、田中茉理花豊田萌絵

木下鈴奈

 

ー総評ー

  • 総合:☆☆☆☆☆
  • ストーリー/構成:☆☆☆☆☆
  • 演出:☆☆☆☆☆
  • 作画:☆☆☆☆☆
  • 音楽:☆☆☆☆☆
  • キャラクター:☆☆☆☆☆
  • キャスティング:☆☆☆☆☆
  • コメント:

 

 ー第1話「妻が来たのはいいものの」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

まさかのファンタジー路線だった。

「名古屋」発言、史上最も主張の激しい謎の光、

雪月花に対するTom-H@ckからの回答。

良く言えば、語れるところはいっぱいある…。

 

ー第2話「ノブナガの決意」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 作画:★☆☆☆☆
  • コメント:

絶対声に出してない台詞部分で口動かしちゃったよね…。

2話目にして厳しいね。

部屋入るときに帰蝶視点で描いたのはOne Roomの影響か何か?

 

ー第3話「帰蝶  学校へ行く」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

脱ぐしかネタないんか。。

4話連続脱ぐだけだったらさすがに…

 

ー第4話「稲葉山城へ」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

脱がない!

稲葉山城へ行く理由は弱かったけど、

4話というタイミングで環境変化と新キャラ登場は王道だけど良きタイミング。

 

ー第5話「二人目」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

新キャラも、脱ぐ!

小澤ボイスがいつも通りの小澤感。

クラスメイトに対しては寛容な姿勢を見せていた帰蝶も吉乃には厳しい。

 

ー第6話「背中を流します」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

うーん、わからん。

見せろよ。以上。

 

ー第7話「三人目」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

また変な特殊能力の続きか。

謎の発光体になりながらステッカーで隠す意味。

 

ー第8話「四人目」ー

  • 総合:★☆☆☆☆
  • ストーリー/構成:★☆☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

急に召喚のペース上がったな。

中間のあれ意味がわからなすぎるんだが。

そんなんだったらはなからOVAで出せよ。

 

ー第9話「好きの理由」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★★☆☆
  • コメント:

なんかカクついてない?

きちょうさんは惚れ直す感じの立ち位置だったのか。

 

ー第10話「五人目!?」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

うわー、男出しちゃったよ。

ってか声で気づくだろ。

 

ー第11話「慈徳院とお鍋の方の望み」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

今さらの考察をありがとう!

そして恒例の販促動画。

 

ー第12話「妻は帰らないと言いました」ー

  • 総合:★★☆☆☆
  • ストーリー/構成:★★☆☆☆
  • 演出:★☆☆☆☆
  • 作画:★★☆☆☆
  • コメント:

帰蝶さん、後半影薄かったけど、最終的にはヒロイン役を果たしましたとさ。

おしまい。